スピルバーグ監督の最新作「レディ・プレイヤー1」に主演した俳優「森崎ウィン」さん。
スピルバーグ監督から「日本で一番」と絶賛された俳優として話題になっています!!
そこで森崎さんが選ばれた経緯など調査してみました(^^)
まずはプロフィールから!!!!!
プロフィール
本名:森崎ウィン
生年月日:1900年8月20日
出身:ミャンマー(小学四年生で来日)
18歳のときにスカウトされ芸能会へ。
役者だけではなく、ボーカルとして音楽活動も行っている。
抜擢の理由
ウィンさんは出身がミャンマーということもあり、英語が話せます。
スピルバーグ監督はこの彼の英語力を絶賛しており、「発音がきれいだった」と語っていました!
スピルバーグに絶賛されたのですからすごいですよね(^^)
オーディションで数行の台詞を読んだあと言われたようで、その後帰国し八ヶ月後に合格の知らせを受けました!!
ウィンさん本人はオーディションでは緊張しすぎて何も覚えておらず、
何もわからないままスピルバーグ監督と会っているようです。
そりゃびっくりしますよね(^_^;)
「俺はガンダムで行く!」
劇中に
「俺はガンダムで行く!」
という日本語のセリフがあります。
実はスピルバーグ監督の意向によりこれを考えたのはウィンさんだそうです!!
ハリウッド映画のセリフが自分お独断で決まることになりウィンさんは大変緊張したようです(^^)
ウィンさん本人の感想
この映画の撮影はイギリスで行われており、ウィンさんはイギリスで生活しながら撮影をしてました。
監督の支持に全力で取り組む日々だったそう。
あまりに忙しく映画が完成し、ようやく出演したことを実感したそう。
スピルバーグ監督は毎朝ハグしてから撮影を始めるそうで、ウィンさんはそれがとても光栄だったそうです。
毎朝スピルバーグからハグなんて羨ましいですね(T_T)
まとめ
何にせよ日本の俳優がハリウッドデビューなんて日本人なら誰でも嬉しいですよね(^^)
このあと日本ではなく海外からも仕事のオファーがたくさん来るかと思います。
これから更に活躍することでしょう!
頑張れウィンさん٩(๑`^´๑)۶
皆さんも「森崎ウィンさん」に注目していきましょう!!