老若男女楽しめるゲーム「どうぶつの森」
今回はそのどうぶつの森に怖い都市伝説・裏設定がある!?ときいたので調べてみました!!
①裏設定は犯罪者の更生施設説
実は、「どうぶつの森」は犯罪者が社会復帰をするための場所という説です…
他のキャラクターが引っ越していくのは、つまり更生し社会復帰したということ。
逆に引っ越してくるのは犯罪を犯したので、更生しにきたということ。
町や通信は他の施設の人とも交流するためにあって、門番は脱獄しないか見張っているそう…
ですなぜ主人公はなぜかずーーっと「どうぶつの森」にいるのでしょうか?
それは、、、
更生しても社会には戻れない、つまり「死刑囚・終身刑」だからだそう。
一体何をしたのでしょう…
②主人公は逃亡犯説
①の説にも似ていますが、
主人公は大きな罪を犯しその罪から逃れるために、
誰も自分のことを知らない「どうぶつの森」へ引っ越してきた
という説もあります。
引っ越し先では、名前を新しく決め犯罪者であることを隠しながら平和に過ごす。
けれど、それを見張る捜査官がいます。それが「つねきち」と「ホンマさん」。
何か不審な行為をすると彼らがすぐに気づいて、近寄ってくるそう…。
③死刑囚の夢説
これまた①、②も似ていますがどうぶつの森は、主人公が死刑になる前夜に見た夢。
だという話もあります。
むかしむかしある所に”どうぶつの森”という刑務所がありました。
その中にいた主人公が罪を犯し死刑になる前に、本当はこうなりたかったという願望から見た夢だそうです…
④とたけけが演奏する「絶対に聴いてはいけない曲」
「どうぶつの森」では、とたけけに曲のリクエストを入れ、その曲をライブで聴ける機能があります。
通常は、リストにない曲名をリクエストすると、リスト内の曲をランダムで演奏するのだが、ある曲名を入れると曲が流れて、その曲を聴いた者は自殺をしてしまうそう。
その曲とは、「暗い日曜日」
「暗い日曜日」は、都市伝説好きなら知っているかも知れませんが、
聴くと気分が滅入って自殺してしまうという怖い噂のある曲なんです
単なる噂かもしれませんが、決して 「くらいにちようび」 なんてリクエストしないように…。