2020年12月31日に紅白歌合戦に出演した森山直太朗さん!

エールの藤堂先生役で登場しましたが、その様子がおかしかったと話題に!!
噂では左目が動いていない?顔面麻痺だった?原因は脳梗塞?などなど…
今回はそんな森山直太朗さんの病気の噂を調査しました。
紅白出演時の表情がヤバい?

2020年12月31日の紅白歌合戦に出場した森山直太朗さん。
圧倒的な歌唱力を見せつけ、一時ツイッターのトレンドに「#森山直太朗」がランクインするほどの話題に。
しかしトレンド入りした理由は、歌唱力だけではなかったようで、それは森山直太朗さんの表情でした。
・左目が動いていない、瞬きをしていない
・左の口角が動いていない
など、顔の左側だけが動いておらず、不自然な表情だったことから、「顔面麻痺?」と話題になってしまいます…
著作権の関係で動画は公開されていませんが、視聴者が観てわかるくらい異常だったのでしょう。
原因は?
森山直太朗さんの紅白での顔面麻痺の症状さ、脳梗塞が有力だと言われています。
こちらのサイトで脳梗塞の前兆症状をみてみると
・身体の左右どちらか片側に力が入らない
・食事中に箸や茶碗を落とす
・歩いている時に傾くなど
・身体の左右どちらか片側の手などがしびれる
・左右どちらかの感覚が鈍くなるなど
などしるされており、まさに当てはまっていますね。
脳梗塞はさまざまな原因で発症するので、森山直太朗さんが発症していても不思議ではありません。
紅白の翌日の2021年1月1日には本人のインスタが更新されてそれ以降も元気な様子がアップされています。
もしかすると病院もう治療を終えたのかもしれませんね。