こんにちは!!
いよいよW杯が近くなってきましたね!!
そこで今回は筆者(にわかサッカー通)が注目している選手をご紹介したいと思います(笑)
また、メッシやロナウドなどの有名選手を割愛させてもらいますm(_ _)m
ガブリエル・ジェズス(20歳)
ブラジル代表、マンチェスター・シティのセンターフォワード。かつての代表のスーパースターロマーリオを彷彿とさせる得点能力を持っています。
上背はないが、スピードがありウィングもできます。
将来はバロンドール候補になるでしょう。
アンヘル・ディ・マリア(30歳)
アルゼンチン代表、パリ・サンジェルマン所属のウィングフォワード。かつてレアルやマンUにも在籍しました。
スピードに加え、足元の技術、パスセンスも高くMFもできる。
あまり知られていないが守備の検診性も高い。代表ではメッシとの連携がよい。
ロ・チェルソ(22歳)
アルゼンチン代表、パリ・サンジェルマン所属のMF。その身のこなしと足元の技術で「メッシ二世」と呼ばれる。
トップ下タイプの選手だが、クラブではボランチで使われることもある。
まだ22歳も選手なので、今回の大会で活躍すると本当のメッシになるかも…
ベルナウド・シウヴァ(22歳)
ポルトガル代表、マンチェスター・シティ所属のウィングフォワード。
スピードはそこまでないが、足元が上手く正確なキックを持つ。
クリロナとの共演が楽しみ(^^)
マルコス・アセンシオ(21歳)
スペイン代表、レアルマドリード所属のフォワード。主にウィングフォワードとして使われるが、代表では「偽9番」として中央で使われることもある。
「イニエスタを超える逸材」と言われ、スペイン代表とレアルマドリードの未来を背負う。
足元の技術やパスセンスはもちろん、強力なミドルも持つ。
ジェイミー・ヴァーディ(31歳)
イングランド代表、レスター所属のセンターフォワード。日本代表の岡崎慎司とツートップを組む。
とにかくスピードがえげつない。決定力も半端ない。見ていて気持ちいいストライカー。
マーカス・ラッシュフォード(20歳)
イングランド代表、マンチェスター・ユナイテッド所属のフォワード。マンUの下部組織出身。
スピードと決定力、ドリブルを併せ持つ。クラブではサイドで使われているが、本来はCFなので代表で中央で使われたら爆発するかも…